ポート、ギアをそのまま流用可能
システムチャートはこれまでのMDX一眼レフハウジングと同じです。
マウントアダプターを装着したEFマウントレンズで、お持ちのポート、ギアがそのままご使用いただけます。
オプションの光コンバーター/N1(TTL発光/マニュアル発光)、マニュアルフラッシュトリガー(マニュアル発光のみ)を装着することで、光ファイバーケーブル接続にて外部ストロボ2基を用いて撮影することができます。
※光コンバーター/N1:TTL/マニュアル信号をLED光に変換し、TTL発光/マニュアル発光共に使用可能。
※マニュアルフラッシュトリガー:マニュアル信号のみをLED光に変換し、マニュアル発光でのみ使用可能。
fマウント用レンズギアを考慮した設計
ハウジングのフォーカス/ズームダイヤルに2つのギアが連動しており、従来のfマウント用レンズギアを使用できる設計です。
上部の表示パネルが確認可能
カメラ上部の表示パネルを見る為の窓が復活しました。カメラ側のパネルが従来の物より輝度がアップしている為、視認性が向上しています。
M16コネクターに対応
オプションのM16コネクターを使用することにより、外部モニターなどM16対応のアクセサリーを使用することができます。