セッティングが簡単
カメラの脱着が簡単にできるカメラクイックシューを装備。カメラセッティングが簡単に行えます。指定の位置までスロットインするだけで、めんどうな位置調整やギア調整をほとんど必要としないため、初心者の方でも容易にセットできます。
光ファイバーケーブルコネクター2基搭載
コネクターにL型光ファイバーケーブル50107を差し込むだけで、デジタルカメラの内蔵フラッシュ光を検知し外部ストロボに光接続。知識が必要な電気式コネクターのセッティングに比べ、煩わしさが軽減しました。
オプションのYSコンバーター/Cを使用すれば、TTL自動調光が可能
TTL自動調光を可能にするオプションのYSコンバーター/Cを使用し、シーアンドシー純正ストロボを接続するには、シンクロコード/Nを繋いでください。
※レリーズ用ボタンゴムを交換して頂くことでEOS Kiss X3 / X2にも対応します。 ※EOS Kiss X2を使用する場合、ハウジング側のライブビュー撮影/動画撮影ボタン・カメラ側のISOボタンは使用できません。 ※Kiss X2を使用する際は下記にご注意ください(同梱されているKiss X3用交換パーツが必要です)。 ハウジング側ライブビュー撮影ボタン/動画撮影ボタン → Kiss X2のWBボタンに該当します。 ハウジング側ホワイトバランスボタン/ジャンプ方法選択ボタン → Kiss X2の測光モード/ジャンプ方法選択ボタンに該当します。 ハウジング側からISO設定が行えないため、あらかじめカメラ側のISO値を200に固定してからご使用ください(ISOがオートの場合、DS-TTL調光がバラつく場合があります)。 |
RDX-550Dのセッティング解説
Canon EOS Kiss X4の水中作例