コンパクトデザイン
小型軽量のミラーレスカメラの特性を生かし、ハウジングもコンパクトに仕上がりました。一眼レフハウジングのMDX-D850と比較し、約100gの軽量化※を実現しました。
※MDX-Z7 2,700g MDX-D850 2,800g
ポート、ギアをそのまま流用可能
システムチャートはこれまでの一眼レフハウジングと同じです。マウントアダプタ-FTZを装着したFマウントレンズで、お持ちのポート、ギアがそのままご使用いただけます。
光コンバーター/N1に対応、TTL撮影も可
カメラのストロボ発光信号をLED光に変換し、YSストロボと同調する「光コンバーター/N1」がオプションで選択可能。単純な発光信号だけを出すものではなく、TTL自動調光も可能な高性能コンバーターです。
将来のZマウント用レンズを考慮した設計
ハウジングのフォーカス/ズームダイヤルに2つのギアが連動しており、将来Zマウントのレンズが増えた際にも使用できる設計です。
上部の表示パネルが確認可能
カメラ上部の表示パネルを見る為の窓が復活しました。カメラ側のパネルが従来の物より輝度がアップしている為、視認性が向上しています。