過酷な撮影環境にも耐えられる軽量で堅牢なアルミボディを採用
アルミ素材を採用したMDXシリーズハウジングは軽量かつ高強度なボディを実現しています。すべてが新しくなった高剛性・高耐久性・高精度のMDXシリーズは、さまざまな撮影条件下で最高のパフォーマンスを発揮します。
グリップから手を離すことなくマニュアル調整が可能
グリップに手を添えたまま、メイン電子ダイヤル、サブ電子ダイヤルに楽々と指が届くイージーオペレーション設計。ファインダーを覗いたままの態勢でデリケートな操作が可能です。フレーミングを維持しつつ、軽いタッチでシャッタースピードや絞り値などの変更が可能になりました。
TTLコンバーターコネクター標準装備
TTL自動調光を可能にするオプションのYSコンバーター/Cを使用し、シーアンドシー純正ストロボを接続するには、TTLコンバーターコネクター(6芯コネクター)側を使用します。
※ご使用になるには、ストロボ側にシンクロコード/Nが必要です。※MDX-PRO MarkIII出荷時のコネクター形状は2芯コネクター×1基+6芯コネクター×1基となっております。※MDX-PRO MarkIII出荷時のコネクター形状のまま、シーアンドシー製YSシリーズストロボを2灯ストロボライティングでご使用になるには、デュアルシンクロコード/Nが必要です。
ストロボシンクロコネクター交換費(6芯→2芯) カスタマーサービスにお問い合わせください。 ハウジング上面のTTLコンバーターコネクター(6芯コネクター側)を2芯コネクターに改造し、シーアンドシー製YSシリーズストロボ2灯仕様(2芯コネクター×2基)に交換することが可能です。 ※TTL自動調光はできません。 ※ご使用になるには、シンクロコード/Nが必要です。 |