α6000/α6300/α6500※の3モデルに対応
※以下のシリアルナンバーがα6500に対応しております。
※α6500をご使用の場合、C1/C2ボタンは使用できません。
ブラック 160900020〜0028 0037以降
オレンジ 162800004・0005・0009・0010
ライトブルー 163200004 以降
上記以外のシリアルナンバーはα6000/α6300の2モデル対応となります。
水中重量の軽量化を実現
前モデルMDX-α6000と陸上重量はほぼ同じにもかかわらず、 設計の見直しやハウジング内側の削り込みにより水中重量を軽減。
※SELP1650使用時においてMDX-α6000 約387g / MDX-α6300 約300g
SA8カメラトレイ22118が装着可能。
コンパクトでシンプルな機材セッティングで高画質撮影が可能となります。
手の大きさに合わせて2通りの握り方が可能
ハウジングを直接握って撮影する事を想定したフロントケースの グリップ形状、リアケースの親指の待機位置は2か所設置。
手の大きな人はコントロールダイヤル左に、手の小さな人は 同ダイヤル下に親指を置く事ができ、しっかりとハウジングを保持できます。
MLハンドストラップを装着可能。
オプションのMLハンドストラップを装着する事でホールド性が向上します。
ストロボコネクターを標準装備
オプションのシンクロコード2pinコネクターセットを装着し、シンクロコードNとYS-D2等のストロボを接続する事で、内蔵フラッシュに依存しない撮影が可能になります(マニュアル発光のみ)。
小発光であればカメラの高速連射にも追従し、シャッターチャンスを逃しません。
レンズ付遮光フードが装着可能
液晶モニターの周り全てをフードで覆うことで外光の影響を軽減、四隅まで鮮明に拡大表示できるようになります。
(フードストッパーはハウジング本体に同梱)。